謎の参議暗殺−明治暗殺秘史(by三好徹)
著者:三好徹 出版社:実業之日本社
定価:1631円 出版年月:1996年8月
大久保利通、大隈重信、岩倉具視、そして板垣退助−
政府要人たちはなぜねらわれたのか。
歴史の裏側をえぐる傑作ロマン。
表題作のほか、明治期における暗殺事件を題材にした作品7編を収める。
(amazon.co.jpより)
テロル、暗殺、
生きていれば日本の歴史を変えたはずの男たちが・・・
戦国ゾンビ(1)(by横山仁、柴田一成)
著者:横山仁・柴田一成 出版社:幻冬舎
定価:620円 出版年月:2008年5月
時は戦国。
武田家の沙羽姫は達人集団・赤葬兵に守られ敵の囲みからの突破を試みるが、
その前に立ち塞がったのは死者の群れだった!
(amazon.co.jpより)
戦国の雄・武田の最期。
国破れてゾンビあり・・・
絹の筵旗−爆裂・正義なき上州一揆(by高橋直樹)
著者:高橋直樹 出版社:祥伝社
定価:1995円 出版年月:1999年7月
江戸爛熟の田沼時代。
絹市場の置かれた上州藤岡の町は、
江戸豪商の買付け先として、急速な発展を遂げた。
好景気に浮かれる藤岡に、突如、幕府より絹糸改会所設置の命令が下る。
財政難に苦しむ幕府の、運上金取り立ての一環と見えた改会所。
しかしその裏には、
絹市場を独占する絹宿衆と、その利権を狙う在郷商人との対立の構図が。
金と欲の絹宿・新井喜兵衛は、
改会所を撤廃に追いこむべく、危険な賭けに出る。
一揆だ。
領主不在の西上州、幕府政治の矛盾に隠された無法地帯に、
煽動された農民は蜂起する。
しかし一揆を指導する者たちの心はひとつにあらず。
博徒名主、アジテーターの修験者、剛力の百姓、
みな別々のゴールをめざし、
数万に膨れあがった一揆勢とともに絹街道を驀進していった…
注目の気鋭が従来の「百姓一揆」観を覆す、新感覚時代小説。
(amazon.co.jpより)
一揆、
食べる者が無くなった農民たちが怒り爆発!
というのが頭の中にあったイメージ。
弾正の鷹(by山本兼一)
著者:山本兼一 出版社:祥伝社
定価:1575円 出版年月:2007年7月
『下針』
石山本願寺法主が信長の首に恩賞を懸けた。
雑賀党の鉄砲名手、通り名“下針”は惚れた遊び女のため…
『ふたつ玉』
主の六角承禎から美しい側女を下げ渡された甲賀の鉄砲名手・善住坊は、
峠道での信長狙撃を命じられた…
『弾正の鷹』
信長に堺商人の父を処刑された桔梗は、松永弾正の側女となり、
韃靼人の女鷹匠を装い信長に拝謁したが…
『安土の草』
甲斐乱波の草である庄九郎と楓は、
番匠(大工)と下働き女として安土城築城現場に潜入するが…
『倶尸羅』
将軍足利義昭から閨での信長毒殺を命じられた江口の遊び女・倶尸羅は、
自らを献上し信長の側に侍るが…
鉄砲撃ち、鷹匠、乱波…凄腕の刺客とその恋の行方は
(紀伊国屋HPより)
信長を殺す!!
太閤の復活祭−関ヶ原秘密指令(by中見利男)
著者:中見利男 出版社:角川春樹事務所
定価:2000円 出版年月:2001年10月
関ヶ原大戦前夜、日本の各地で奇妙な手まり唄が、人々の口から発せられる――
『天下分け目の大戦。
太閤殿下がよみがえる。
辞世の歌に聞きなされ。日本がくつがえる…』
いったい誰が、何の為に流布したものなのか?
動揺する戦国武将たちの混乱を受け、
徳川家康の密命を帯びた二人の忍びが、真相究明の為、阿波へ向かう。
一方、手まり唄から秀吉の辞世句に秘密があることを見抜いた伊達政宗は、
その秘められた暗号の解読に乗り出すが…
天下の覇権を巡り、様々な思惑が入り乱れるなか、
太閤秀吉の仕掛けた驚天動地の暗号が解き明かされる!
歴史暗号ミステリの最高傑作、ついに刊行。
(amazon.co.jpより)
戦国を終わらせた稀代の知恵者・秀吉。
その最期のトリック、
果たして解くのは家康か、三成か、それとも・・・


