ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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月間MVE発表(2006年7・8月)
Most Valuable Entertaiment、略してMVEの発表です。

2006年7・8月のMVEは、

小説・マジメ本部門黎明に叛くもの(⇒レビューへ)
イスラムの暗殺教団(「山の長老」)と松永久秀のフューチャリング。
常人の思いも及ばないところから生まれた戦国伝奇です。
ケシとバラの園、胡旋舞、湾曲した短刀、金髪碧眼の傀儡・・・
西域のアイテムが彩るもう一つの『国盗り物語』です。
次点は、『天皇の刺客』
史上名高い曾我兄弟の仇討ち。
その裏に隠された超弩級の政治ドラマ。
武士を超越した者になろうとする頼朝。
一族の仇たる頼朝を討つために兄弟が取った政治的アクロバット。
重厚な作品です。

マンガ部門不思議な少年(5)(⇒レビューへ)
今回も効用満点、心のサプリ。
泣かせようというのでもなく、陳腐な教訓を垂れ様というのでもない。
それでも自然に波立つ読者の心。
静かにそれでも確実に打ち寄せる感動の波。
本当に癒されるマンガです。

映画部門エミリー・ローズ(⇒レビューへ)
パイレーツ・オブ・カリビアンを抑えての受賞。
ホラーと法廷ドラマのコンバインド。
大失敗に終わりそうな試みを見事に調理しきりました。
そして予想だにしない判決・・・
何から何まで予想を裏切ってくれた映画です。
法廷シーンもかなり本格的、ロースクール生、法学部生に特にオススメ。

来月も忘れず選考したいと思います。
是非是非また来てやってください。
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テーマ:日々、想うこと - ジャンル:本・雑誌

月間MVE発表(2006年5・6月)
月間Most Valuable Entertaiment、略してMVEの発表です。

「来月も忘れず選考したいと思います。
是非是非また来てやってください。」と言っておきながら、
2ヶ月も放置していたので、5月・6月の分を合わせて選考します。

2006年5・6月のMVEは、

小説・マジメ本部門秘剣水鏡(⇒レビューへ)
まさに剣豪小説の宝箱。
一つのジャンルの極みです。これを読まずして時代小説を語るなかれ。
本当に自信をもって勧められる短編集。絶版なのは残念無念。
次点は、『信長燃ゆ』
信長という漢のダイナミズム、ここまで如実に伝える小説は無かったのでは。
使い古された題材でここまでインパクト溢れる作品を作り上げるセンス。
脱帽です。

マンガ部門:該当作なし

映画部門:該当作なし

7月は「サイレント・ヒル」・『不思議な少年5』に期待!

テーマ:MyFavorite - ジャンル:本・雑誌

月間MVE発表(2006年4月)
月間Most Valuable Entertaiment、略してMVEの発表です。

2006年4月のMVEは、

小説・マジメ本部門尼首二十万石(⇒レビューへ)
これまで、取り上げられることの少なかった室町後期~戦国初期。
乱世前夜というべきこの時代の主役、三好之長。
恋、人生の先達との邂逅など青春小説の要素を絡めつつ、
荒くれ武者が薄汚い政治の泥沼に飲み込まれて行く様を見事に描いてます。
次点は、『豊臣家の人々』
深い人間ドラマです。
秀吉というライトを喪った、豊臣という影絵。
後に残るは闇、闇、闇・・・

マンガ部門影風魔ハヤセ(1)・(2)(⇒レビューへ)
全く期待せずに満喫で手に取った作品ですが、面白い!
本能寺の変という舞台を巧みに利用しつつ、
影風魔ってトンデモキャラクターをスパイスとして加える。
その塩梅が、
これぞエンターテイメント!、
これぞ歴史マンガ!って素晴らしい出来になってます。
是非是非オススメの逸品。

映画部門:該当作なし
っーか、映画・DVD見てなかった。
ローのせいであまり見れなそうだし、部門廃止の予感あり。

来月も忘れず選考したいと思います。
是非是非また来てやってください。

テーマ:今日のイチオシ☆ - ジャンル:本・雑誌

月間MVE発表(2006年3月)
月間Most Valuable Entertaiment、略してMVEの発表です。

2006年3月のMVEは、

小説・マジメ本部門風魔(⇒レビューへ)
世界観を持った小説です。
借り物でもパロディでもなく、直球勝負で一つの世界を構築。
暴れまわる登場人物の躍動感、活力。
まさに1級のエンターテイメントです。
次点は、『夜魔』
頭がキリキリ痛くなるような恐怖。
次回作を絶対読んでみたい!と思わせてくれる作家でした。

マンガ部門カタリベ(⇒レビューへ)
このマンガもしっかりした世界観を持ってます。
ちょっと手塚治虫を彷彿とさせる、考えさせる系マンガ。
深夜にお酒を飲みながら読む、って大人なスタイルにも十分耐えられます。
『ベルセルク(30)』ももちろん良かったんですが、
ストーリーがちっとも進まなかったのであえて選考せず。

映画部門ナルニア国物語(⇒レビューへ)
ここは文句無し。
それにしてもどうやって2作目に繋げるんだろ。

来月も忘れず選考したいと思います。
是非是非また来てやってください。

テーマ:お知らせです。 - ジャンル:ブログ

月間MVE発表(2006年2月)
突然ですが、
月間Most Valuable Entertaiment、略してMVEを選考することにします。

部門は、
・小説・マジメ本部門
・マンガ部門
・映画部門       の3つ。

副賞etcはもちろん無し。
まったくのオナニーですが、1ヶ月を振り返るという意味を込めて。
3月からは、次の月の5日くらいに発表したい。

では、今更ながら2006年2月のMVE発表!
小説・マジメ本部門空中庭園(⇒レビューへ)
半落ちと最後まで競りました。
でも、
どこにでもいる家族を題材に、無限のブラックホールを描き出すパワー、
そこから吹いてくる絶望の風。
ホラーでもサスペンスでもないのに鳥肌が立ってしまう恐怖。
1級のエンターテイメントです。

マンガ部門からくりサーカス(41)(⇒レビューへ)
サハラ砂漠編がボクの中でのクライマックスだったけど、
パンチ力は流石のマンガ。
週刊誌だからコミックが矢継ぎ早に出るのもいい。
余韻があるうちに新刊が出てくれる。
41巻では、あの人が退場。
ひねくれてるけど、熱い奴の典型。
別れの場面もジーンとくるんだよね。。。
藤田氏はこういうキャラを書かせるとホントにうまい。

映画部門該当作なし
次点はあずみ2
アクションシーンはなかなかの迫力、次々に死んでいく登場人物も衝撃的。
でも、突き抜けるものがありませんでした。
1の方が面白かったな。

来月も忘れず選考したいと思います。
是非是非また来てやってください。

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