★★★☆☆ 監督:クリント・イーストウッド 公開年月:2006年12月 出演:渡辺謙、ニ宮和也、伊原剛志、中村獅童、裕木奈江ほか
一日でも長く。 61年の時を超えて届く男たちの想い。
2006年、硫黄島。 地中から発見された数百通もの手紙。 それは、 61年前、この島で戦った男たちが、家族に宛てて書き残したものだった。 届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、 ひとりの指揮官が硫黄島に降り立った。 陸軍中将、栗林忠道(渡辺謙)。 アメリカ留学の経験を持ち、 それゆえにアメリカとの戦いの厳しさを誰よりも知り尽くしていた男。 本土防衛の最後の砦とも言うべき硫黄島の命運は、この男に託された・・・ (goo映画より)
今年一発目の映画、正月三日の新宿で戦時に思いを馳せました。 続きを読む
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画
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