ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
10 | 2017/11 | 12
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカ 過去と現在の間
著者:古矢旬 出版社:岩波新書
定価:777円 出版年月:2004年12月 ボリューム:237P

現在のアメリカは、どんな過去の累積の上に成り立っているのか。
「ユニラテラリズム」「帝国」「戦争」「保守主義」「原理主義」という、
現代アメリカが直面している五つの問題群を入口にしながら、
その政治と外交のありようを歴史的な文脈の中で考察し、
混迷を深める「アメリカ的なるもの」の行方を探ってゆく。
(amazon.co.jpより)


世界最強国家アメリカ。
ソフトパワーが大事との指摘も何のその。
ユニラテラル(単独行動的)な外交まっしぐら。
そんなアメリカについて、
建国から現在まで200年以上の歴史をぶった斬る。
外交、保守主義、軍、原理主義などを切り口にアメリカの本質に迫ります。

目からウロコだったのが、
孤立主義と単独行動主義の区別。
孤立主義は外交のスタンスの問題、対置されるのは介入主義。
単独行動主義は外交の手段の問題、対置されるのは多国間協調主義。
全然別の次元の話。
今まで、両者を混同しがちだったけど、違いを納得。

ブッシュ政権でおなじみのネオコンについても、
思想的背景などから丁寧かつ分かりやすく説明。

アメリカについて知る上で必須の文献だと思います。
新書だし、文章も平易。
あっさりと読めて、得られる知識はかなりのもの。

amazon.co.jpでcheck! ⇒ 
スポンサーサイト

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://ashyoshiteru.blog25.fc2.com/tb.php/105-462a3e55
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

yoshi

Author:yoshi
ロースクールは勉強三昧・・・

とりあえず目次sを!
コメント・相互リンクも大歓迎

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。