★★★★☆ メーカー:コーエー 定価:3990円 発売年月:2005年1月
コーエーの誇る一大人気歴史シミュレーションシリーズの11作目で、 シリーズ20周年を迎えて開発された作品。 2003年9月12日に発売されたWindows版からの移植となるもので、 これまでのシリーズ作と同様に 日本の戦国時代を舞台に各地に割拠する戦国大名の中から1人選び、 北は蝦夷地から南は薩摩までの全国制覇を目指していく。 (amazon.co.jpより)
シリーズ最高傑作。 しかも12月1日にプレイステーション2ベストで発売。 4000円以下で買えちゃいます! 従来の国盗り物語に、3D町作りの要素を加味。 自分の選択次第で城下の発展が劇的に変化。 城下町の発展具合(商業、農業、文化など)により、城の構造も変化。 土地の適性、町の配置で各区画の発展は変化。 黄金茶室や大仏ができたときの喜びと言ったら・・・ 南蛮文化の値が高ければ、南蛮洋式の天守閣が作れちゃいます。
もう一つの醍醐味は、相手城下町の破壊。 施設を破壊するごとに金やアイテムが手に入ります。 これも病み付きに。 占領のためならぬ、略奪のための出兵が日常茶飯事になっていきます。
戦闘はリアルタイム。 といっても旧作の京君を踏まえ、操作はユーザーフレンドリー。 矢倉での回復システムが気に入りました。
創造と破壊。 戦国の醍醐味を賞味あれ。
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テーマ:戦国BASARA - ジャンル:ゲーム
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