ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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寝ながら学べる構造主義
著者:内田樹 出版社:文藝春秋
定価:725円 出版年月:2002年6月 ボリューム:207P

構造主義という思想がどれほど難解とはいえ、
それを構築した思想家たちだって
「人間はどういうふうにものを考え、感じ、行動するのか」
という問いに答えようしていることに変わりはありません。
ただ、その問いへの踏み込み方が、
常人より強く、深い、というだけのことです。
ですから、じっくり耳を傾ければ、
「ああ、なるほどなるほど、そういうことって、たしかにあるよね」
と得心がゆくはずなのです。
(「まえがき」より)


現代哲学を分かりやすく、しかも深く学びたい!
というワガママな人向けの哲学書。
↑のまえがき通り、
哲学を勉強したこと無いフツーの人に分かる説明がセールスポイント。

なぜ時代は「構造主義」を求めたかに始まり、
ソシュール、フーコー、バルト、レヴィ・ストロース、ラカン。
構造主義四銃士の学説を平易・明快に説明。

哲学を分かりやすく語る。
これって二重の難問を解決することだと思います。
まず、哲学者の説を理解する、そしてそれを平易な言葉で伝える。
どの学問にも共通すると思いますが、特に哲学の場合はハードル高し。
昔、気取ってシュミットの『政治的ロマン主義』に挑戦しましたが、
1ページも意味を理解できませんでした。。。

そんなボクにも、内容は理解できた(つもりの)本書。
現代社会を考える知的基盤として、構造主義に触れてみてください。

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テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

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