ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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拒否できない日本
著者:関岡英之 出版社:文藝春秋(新書)
定価:735円 出版年月:2004年4月 ボリューム:229P

建築基準法の改正や半世紀ぶりの商法大改正、
公正取引委員会の規制強化、弁護士業の自由化や様々な司法改革…。
これらはすべてアメリカ政府が彼らの国益のために
日本政府に要求して実現させたもので、
アメリカの公文書には実に率直にそう明記されている。
近年の日米関係のこの不可解なメカニズムのルーツを探り、
様々な分野で日本がアメリカに都合のいい社会に変えられて来た経緯を、
アメリカの公文書に則して明快平易に描く。
(amazon.co.jpより)


石原慎太郎東京都知事絶賛!
『年次改革要望書』、『外国貿易障壁報告書』、
日本国の死亡診断書。
鳥肌です。

公然と躊躇なく進む、アメリカによる日本解体。
公正取引委員会の強化の背後にある意図、
司法制度改革が目指すもの、
建築士基準国際化に潜む狙い・・・

しかも、その成果を公文書で議会に報告しているからたまらない。
日本を都合よく作りかえるという外交政策の展開。

アングロ・サクソンの民族性への言及には?という部分もあります。
でも、公文書(インターネット等で入手)による立証は、
単純な陰謀史観と笑い飛ばすことを許しません。

安保に詳しい友達に聞いたところ、
この本に書いてあるような内容が最も進んでいるのは安全保障だそうです。
近年の防衛庁・自衛隊の動きは、
『アーミテージ・レポート』の内容をなぞっているだけらしい。

うーん、新年早々、ガツンとやられました。。

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テーマ:ビジネス書 - ジャンル:本・雑誌

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[2006/01/15 18:48] | # [ 編集 ]


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拒否できない日本

建築基準法の改正や半世紀ぶりの商法大改正、公正取引委員会の規制強化、弁護士業の自由化や様々な司法改革…
[2006/01/31 16:57] lightcyanの空間

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