こんにちは。TBありがとうございます。 たしかに1巻で挫折しそうになりますよね。それを我慢すると怖いとこに行き着くのですよね。 でも怖いだけでなく、なんだか考えさせられました。 小野不由美さんてすごいな~と思ったので、ほかの本も読みたいと思いました。
[2006/09/10 18:03]
URL | yuri@おうちしごと日報 #-
[ 編集 ]
TBありがとうございます! 序盤の「細か過ぎるんじゃないのか?」くらいのこまっかい描写は、実は何処にも無駄は無いんですよね!!物語が進むにつれ、一片の無駄も無いストーリーテリングに驚愕させられました。あの文量は、必然だったんですね。インパクトの大きい物語でした。 また遊びに来させていただきます♪
[2006/09/10 23:33]
URL | ビーグル #-
[ 編集 ]
yuriさん、ビーグルさん、コメントありがとうございます。
重厚かつ細心、ボリュームもインパクトも満点のホラーですよね。 前半のじりっじりっとした物語と、後半の一気呵成のアクション。 これだけ作品内で雰囲気が変わる本も珍しいのでは。 また、この人の書くホラーを読んでみたくなりました。
是非是非また遊びに来てください。
[2006/09/11 09:32]
URL | yoshi #sSHoJftA
[ 編集 ]
タイヘン遅くなりましたが...こんにちは、TBありがとうゴザイマス。 私は、一度挫折しかかりました。 100ページほど読んで1年放置しましたね... 1年後に今度は腰をすえて読んで2日で読みましたが。 今でも時々読み返す作品です。 投げてはないですが、BLOGにも書きましたが顔面には落としました...
稚拙なサイトですがよろしければまたお越しくださいませ。
[2006/09/15 10:06]
URL | Trickster #-
[ 編集 ]
こんちは、Tricksterさん。
僕は最初の50ページの「冗長」にイライラしました。 全然吸血鬼出てこねーじゃん!!!って。 でも、後から考えるとそこがあるから本全体の雰囲気が締まるんだな、と。 前半の緻密さと後半の一気呵成のコントラストが素晴らしい作品です。
それにしても、あれを顔面に落とすとは・・・ 鼻潰れませんでした?
また遊びに来てくださいな。
[2006/09/16 09:01]
URL | yoshi #sSHoJftA
[ 編集 ]
|