ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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聖遺の天使
★★☆☆☆
著者:三雲岳斗 出版社:双葉社
定価:1575円 出版年月:2003年10月 ボリューム:316P

かつて城砦として使われていた「沼の館」。
その館の主が外壁に磔にされる形で死んだ。
男の死の謎に、万能の天才・レオナルド・ダ・ヴィンチが挑む!
『小説推理』連載に加筆して単行本化。
(amazon.co.jpより)


聖遺物は摩訶不思議。
それより事件は謎めいて、あなたと一緒でホントに良かった。
絵画・建築は天下の一品。事件の推理もルネサンス。
たった一つの真実見抜く、精神は子供、頭脳は大人。
その名は、名探偵ダ・ヴィンチ。
『コナン』オープニング風に決めてみました。
名探偵ダ・ヴィンチ。
万能の天才なだけに、推理なんかお茶の子さいさい。
聖遺物の疑いがある香呂が絡もうが、
死体がありえない場所に吊るされていようが、
解けない謎があるわけがありません。

だからハラハラドキドキもあまりなし。
ただ、ダ・ヴィンチをめぐる人物模様はなかなか興味深い。
ミラノの宰相イル・モーロ。
その愛人チチェリア。
聖遺物を狙う司教たち。

そして聖遺物?の香呂・・・
殺人事件の謎というより、こっちのトリックを解く方がメイン。
中世のイタリアン・テイスト溢れる歴史推理小説。
時刻表やアリバイに飽きた方、どうぞ。

Next Da Vinci's Hint:研磨粉

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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