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ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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論理トレーニング101題
著者:野矢茂樹 出版社:産業図書
定価:2100円 出版年月:2001年5月 ボリューム:184P

「解説書なんかいくら読んだって論理の力は鍛えられない」
と言って論理の実践的な訓練を推奨する著者が、
好評だった前著『論理トレーニング』を編み直して、
練習問題を101題にまとめたのが本書である。
 今回は練習問題のすべてに解答がつけられ、
取り組みやすいよう体裁も整えられている。
論理を構成する各概念の解説もとっつきやすい表現に直されていて、
前作にあった教科書風の素っ気ない印象が薄まっている。

 全体は、「議論を読む」と「論証する」に大別されている。
前者では接続表現や議論の骨格について、
後者では論証構造や演繹・推測、論証の批判について取り上げている。

 本書で身につく論理の力にはさまざまな効用がある。
たとえば、論証の段で強調している「異論」
(相手の主張と対立するような主張を立論すること)と「批判」
(相手の立論の論証部に対して反論すること、対立ではない)の使い分け。
ここで双方の言葉の概念を正確にとらえ、
練習問題によって使い分けが可能になれば、
討論のときなどにきわめて有用だ。
本書はこうした論理の奥深い世界に読者を案内してくれる。

 教科書として作られた本書に、
個人で取り組む人が多いというのもうなずける。
ひとり本書に向かって言葉と格闘し、煩悶し、
その筋道をたどる作業が論理の力を鍛えてくれるはずだからだ。
「頭の回転が速い」とか「知性的」というのは、
こうした地道なトレーニングの積み重ねに負うところが大きいのだろう。
通勤、通学時の1冊としてもおすすめである。
(amazon.co.jpより)


ロースクールのクラスメイト、意外に使ってる人が多かったです。
適性試験対策において、
「論理」のトレーニングは不可欠。
第1部はもちろん、第2部の文章理解においても問われているのは、
問題文の「論理」を正確に追えているか否か。

そんな論理のトレーニングに最適なのが、本書。
説明が平易なのも○ですが、
練習問題(解説・解答つき!)が役に立つ。
寝転がりながら、あるいは電車に揺られながら、
ロジカルな頭を磨いてください。

お役立ち度:(自信をもってオススメできます!)

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テーマ:ビジネス書 - ジャンル:本・雑誌

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