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ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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背の眼
★★☆☆☆
著者:道尾秀介 出版社:幻冬社(新書版あり)
新書(幻冬社)⇒定価:1000円 出版年月:2006年1月 ボリューム:478P

「レエ、オグロアラダ、ロゴ…」
ホラー作家の道尾が、旅先の白峠村の河原で耳にした無気味な声。
その言葉の真の意味に気づいた道尾は東京に逃げ戻り、
「霊現象探求所」を構える友人・真備のもとを訪れた。
そこで見たのは、被写体の背中に二つの眼が写る4枚の心霊写真だった。
しかも、すべてが白峠村周辺で撮影され、
後に彼らは全員が自殺しているという。
道尾は真相を求めて、真備と助手の北見とともに再び白峠村に向かうが…。
未解決の児童連続失踪事件。自殺者の背中に現れた眼。
白峠村に伝わる「天狗伝説」。
血塗られた過去に根差した、悲愴な事件の真実とは?
第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。
(amazon.co.jpより)


これ、ホラー?
2段組400ページ近いボリュームで、この内容・・・
冗長な描写、「無駄」なエピソード、満載です。
巧く書けばもっと短くできたはずでは。

そして、オチ・・・
犯人も途中から簡単に予想できちゃうし。
結局、「背の眼」って何だったんだろ。

この苛立ちは何だろう。
大長編を読んで得られた実りの少なさか。
あーぁ、他の本、読めば良かった。

伝奇、ホラーと思って読むとガッカリ、
ミステリー、サスペンスであることを認識して読めばそこそこ。
西村京太郎とか赤川次郎の推理物が好きな人にはウケルかも。

amazon.co.jpでcheck! ⇒ 
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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