著者:荒山徹 出版社:新潮社 定価:1890円 出版年月:2006年4月 ボリューム:368P
陰陽師にして新陰流の美剣士-柳生友景、見参! 朝鮮王率いる妖術軍団との死闘、 そして朝鮮柳生との息を呑む剣戟が今、幕を開ける! 隆慶一郎のスケールと山田風太郎の奔放さを併せ持った 超新鋭が放つ時代伝奇小説。 (amazon.co.jpより)
発売日20日の予定だったじゃん!!!<怒> いつの間に25日に変更してんだよ、まったく! 本屋3軒も探し回っちまった。
うーー、早く読みたい。 桜は終ったけど、 年がら年中エログロ満開の荒山ワールド。 常人には想像できない奇怪な世界を描き出してくれるはず。
前作『柳生薔薇剣』はいまいちだったけど、 今回の主人公は柳生友景。 陰陽師にして剣士、しかもイケメン。 朝鮮柳生・朝鮮陰陽師らとどう戦うか。 奇怪でエロい技の連発を希望。 友景は勝つのは分かっている(ドラゴンボールの悟空みたいなものか)ので、 その弟子たちVS朝鮮軍団との戦いって展開を希望。 できればイケメンが次から次に激しく殺されていく展開を希望。。。
早く25日にならないかな。
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