ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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不思議な少年(1)~(3)(by山下和美)
評価:★★★★☆
著者:山下和美 出版社:講談社
定価:609円 出版年月:2004年11月

人間て不思議だ。
変わらない日常に、感覚が麻痺した現代のサラリーマン一家。
誰もが未踏の地に憧れた、
探険家の活躍著しい時代に南極で遭難した2人の男。
今から約100年ほどの昔・・・
時代の変わり目を生きた、貴族エッシャー家の少女。
あらゆる時、あらゆる場所で、人間が放つ感情。
永遠の命を持った美しき少年は、その感情の行く末を見つめ続ける。
見据える先にはいつも、「人間」に秘められた真実があった。
「天才 柳沢教授の生活」の山下和美が、
人間の光と闇おりなす複雑な綾を描き出すシリーズ、第3巻!
(amazon.co.jpより)


人間って何何だろ。
ボクら、何のために生まれ、何のために死ぬんだろ。






テーマは人間。人間の生、人間の性。

「人間ってこんなとき どうするんだろうね。」
「人間ってやっぱりそうなんだよね。」って
人間の営みを見下ろすかの印象が強かった少年。

2巻くらいから、登場する人間たちとともに悩み、苦しみはじめます。

心に残ったのは、1巻の3話。子供を助ける盗賊の話。
生きることを模索し続け、最期の最期に到達するもの。

2巻のソクラテスもいい。
「無知の知」、深いです。

そして3巻。
何の変哲もないサラリーマン一家が教えてくれる生きる事の意味
ボクらはどこから来てどこへ歩いて行くのか。
すいません、読んでて涙が止まらなくなっちゃいました。。

ふわふわしてて掴みどころがないけど、
生きる事についてしっかり考えさせてくれるマンガ。

ボクが親だったら、子供に読ませたいマンガNO1

⇒ 4巻のレビュー
⇒ 5巻のレビュー
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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09/28 人間というものはなぜ? :: 不思議な少年3巻

誰よりも弟を愛していた兄はケシの花が風に揺れるのを見て弟を殺しました。人間というものはなぜ人を殺すのか?大洋の孤島で独ぼっち何十年もの間星を見上げ続けている男がいました彼はただそこにあるものを見続けただけなのに人間というものはなぜ喜びに満ち溢れるのか?齢
[2005/09/28 02:28] Flowers :: blog

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