ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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真田三妖伝(by朝松健)
★★☆☆☆
著者:朝松健 出版社:祥伝社
定価:980円 出版年月:2002年12月 ボリューム:362P

三つの燦星が地上で出会う時、この世が混沌と化す―
慶長一八年(一六一三)春、猿飛佐助は、
徳川・豊臣両家の命運を決する秘密を記した「燦星秘伝」受け取りのため、
幕府金蔵番大久保長安館を訪れた。
だが、佐助と同じ星を持つ柳生佐久夜姫によって、
その在り処を秘す茶入の片方を奪取された…。
ここに、家康謀臣本多正純と林羅山一派を加えた
三つ巴の争奪戦が始まった。
柳生に捕われた長安の真の意図とは?
「燦星秘伝」の内容とは? また佐助の反撃は?
立川流密教、妖術、必殺剣、忍法入り乱れる痛快無比の娯楽傑作誕生。
(amazon.co.jpより)


世に出れば天下が覆る。
豊臣、徳川の機密を記した怪文書「燦星秘伝」・・・
怪文書、怪人、奇怪な術・・・
真田十勇士という定番料理に、
伝奇のスパイスをふんだんに盛り込んだメインディッシュ。

ある意味、おいしくないはずが無い料理です。

宇月原清明の伝奇が和歌や能、言葉の韻律で語られるならば、
朝松健の伝奇の主旋律は美女の喘ぎ声か。

物語のコアにしてからが、
立川流の奇術で生まれた3人の子供。
正の星を背負った、猿飛佐助。
反の星を背負った、柳生佐久夜姫。
そして、合の星は、、、あの人物。

敵役も、本多正信、柳生宗矩、林羅山、天海、崇伝・・・
と豪華絢爛な面々です。

佐助らの出生の秘密、人外の魔術を記した奇書を巡る、
三つ巴の忍術勝負、魔術合戦。

ただ、実質的には3巻で一つの作品。
そして、長い・・・
もうちょっとコンパクトにして欲しかったところでやんす。

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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

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