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ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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屍食回廊(by朝松健)
★★☆☆☆
著者:朝松健 出版社:角川書店(文庫版あり)
文庫(ハルキ)⇒定価:800円 出版年月:2000年11月 ボリューム:314P

共時通信記者の田外竜介は、
旧日本軍の高射砲を発掘する元砲兵隊長を取材中に、
壕内で、若い男女の射殺死体を発見した。
それは、浜辺で連続失踪している男女のものだった。
さらに内部には、黒い毛に覆われた屍食鬼の姿が…。
一方、次々と現れる屍食鬼を黙々と始末する自衛官。
そして、陸上自衛隊内部の“民族遺産監理室”で
極秘裏に進められる恐るべき陰謀とは!?
第一人者が描く、本格オカルト・ホラー。
(amazon.co.jpより)


イエロージャーナリズムの記者が、
陸自の謀略機関を追う「民遺監」シリーズ最終章。
奇怪な呪術により魔物を呼び出し、
日本浄化を図る「秘密の首領」キサイ・ジュサブロー。
彼の手足として実働任務に当たる秘密組織・民族遺産監理室。

対するは、スポーツ新聞、夕刊紙への配信メインの共時通信社記者・田外。
絶対的に不利だった田外の戦いも、
前2作で民遺監のしっぽをつかみ、仲間と出逢い、遂に終幕へ。

自衛隊警務隊の捜査、内部からの裏切りで崩壊寸前の民遺監。
彼らが呼び出すのは、「火の王」。
地中から出現し、人間を貪り食うグールとの関連は。

今回も残酷描写は健在。
特にグール。。。
「みぃぃごう、みぃぃぃぃごぉう」
奇怪な声で人間の神経を覚醒、
襲われた者は失神すら許されず生きたまま食われることに。
しかも、女性に種を植え付け、3時間に50匹というスピードで繁殖。
どうしようもないヤツらです。

そして、
ジャーナリスト魂に燃え?民遺監を追求してきた田外に送られる、
悪魔のプレゼント。
「オカルトなんて知らない方が良かった」を地でいく最悪の展開。
あまりに惨すぎて、あまりに後味の悪い結末。
うーーーーーん。。。

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テーマ:ファンタジー小説 - ジャンル:本・雑誌

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