天下布武(by安部龍太郎)
★★☆☆☆
著者:安部龍太郎 出版社:角川書店
上巻⇒定価:1680円 出版年月:2006年9月 ボリューム:347P
下巻⇒定価:1680円 出版年月:2006年9月 ボリューム:334P
旧弊を廃し、新しい日本を創りたい!
そんな信長の夢と、それに賭けた若者たちの青春。
著者:安部龍太郎 出版社:角川書店
上巻⇒定価:1680円 出版年月:2006年9月 ボリューム:347P
下巻⇒定価:1680円 出版年月:2006年9月 ボリューム:334P
信長の理想に己を燃やした若武者たち!
信長子飼いの小姓・長岡与一郎は、
仲間の万見仙千代、荒木新八郎らとの勝負の末、
安土城下に催された武芸大会で重臣・明智光秀の娘を得ることになる。
しかし与一郎の思いは別にあった。若者たちの運命が動き始める!
(amazon.co.jpより)
旧弊を廃し、新しい日本を創りたい!
そんな信長の夢と、それに賭けた若者たちの青春。
信長の夢が潰えていくさまを描いたのが、
著者の『信長燃ゆ』(→レビューへ)。
本書は信長の側に仕え、その夢をもっとも近くで感じた、
小姓たちの物語です。
登場するのは、細川与一郎(忠興)、万見仙千代、荒木新八郎(村重次男)
それぞれの思い、屈折を信長に託し、
戦国乱世にあってひとかどの人物に成りたいと願う若者ら。
対するは、足利義昭ら幕府旧勢力、朝廷の公家たち。
旧勢力との因縁を立ちきれない、細川藤孝、明智光秀。
物語に深みを与えるのは、荒木村重。
信長に重んじられ、摂津の支配権を与えられた男がなぜ叛いたか。
彼の叛乱を機に転変して行く、若者たちの運命。
そして、日本進出を狙う謎の南蛮秘密結社「用捨一揆」。
莫大な資金、火薬を左右する彼らの背後にあるのは何なのか。
国際政治と国内改革の切っても切れない結びつき、
当時も今も同じなのでしょうか。
秀吉の朝鮮出兵を与一郎らが阻止しようとする続編なんかもありそな予感。
軽い感じで読める歴史小説。
☆この作品を紹介しているブログ☆
かんが日記さん
amazon.co.jpでcheck! ⇒
著者の『信長燃ゆ』(→レビューへ)。
本書は信長の側に仕え、その夢をもっとも近くで感じた、
小姓たちの物語です。
登場するのは、細川与一郎(忠興)、万見仙千代、荒木新八郎(村重次男)
それぞれの思い、屈折を信長に託し、
戦国乱世にあってひとかどの人物に成りたいと願う若者ら。
対するは、足利義昭ら幕府旧勢力、朝廷の公家たち。
旧勢力との因縁を立ちきれない、細川藤孝、明智光秀。
物語に深みを与えるのは、荒木村重。
信長に重んじられ、摂津の支配権を与えられた男がなぜ叛いたか。
彼の叛乱を機に転変して行く、若者たちの運命。
そして、日本進出を狙う謎の南蛮秘密結社「用捨一揆」。
莫大な資金、火薬を左右する彼らの背後にあるのは何なのか。
国際政治と国内改革の切っても切れない結びつき、
当時も今も同じなのでしょうか。
秀吉の朝鮮出兵を与一郎らが阻止しようとする続編なんかもありそな予感。
軽い感じで読める歴史小説。
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かんが日記さん
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comment
荒木村重が何故謀反を起こしたか、知りたいです!
また探してきますね!!メモメモ・・・。
また探してきますね!!メモメモ・・・。
『信長燃ゆ』も是非あわせて読んで下さいな。
重厚な歴史小説です。
重厚な歴史小説です。
『信長燃ゆ』今読んでいます。
まだ途中ですが、面白いです。
yoshiさんが絶賛(星4つ)するのも、わかりますね。^^
読み終わったら、レビュー書いてみます。
『天下布武』は、今予約中です。
まだ途中ですが、面白いです。
yoshiさんが絶賛(星4つ)するのも、わかりますね。^^
読み終わったら、レビュー書いてみます。
『天下布武』は、今予約中です。
結末は分かっちゃってる話なんですが、
信長の夢が潰えていく様、胸に迫りますよね。
『天下布武』はもっとライトな青春群劇みたいな小説ですよ♪
信長の夢が潰えていく様、胸に迫りますよね。
『天下布武』はもっとライトな青春群劇みたいな小説ですよ♪
『浄土の帝』、
僕も読みましたよ。
後白河法皇、歴史上の評価は賛否両論。
永井路子なんかはあまり彼を買ってないみたいですよね。
安部龍太郎は短編集も良かった気がしますよ
。
僕も読みましたよ。
後白河法皇、歴史上の評価は賛否両論。
永井路子なんかはあまり彼を買ってないみたいですよね。
安部龍太郎は短編集も良かった気がしますよ
。
「浄土の帝」の感想、ありがとうございました。m(__)m
今は、源義経が主人公の「天馬、翔ける」を読んでいます。(上巻読み終わったところです)
永井路子の小説を読みなれているので、ちょっと違和感がありますが、これはこれでいい小説なのかも?
今は、源義経が主人公の「天馬、翔ける」を読んでいます。(上巻読み終わったところです)
永井路子の小説を読みなれているので、ちょっと違和感がありますが、これはこれでいい小説なのかも?
『天馬、翔ける』、近所の図書館にないんですよね。
永井路子は義経の評価、結構キビシメだったような。
兄の頼朝と比較されちゃうと辛いですよね。
優秀な兄の影に苦しむ弟のプロトタイプかな(笑)
永井路子は義経の評価、結構キビシメだったような。
兄の頼朝と比較されちゃうと辛いですよね。
優秀な兄の影に苦しむ弟のプロトタイプかな(笑)

