ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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中世奇人列伝(by今谷明)
著者:今谷明 出版社:草思社
定価:1680円 出版年月:2001年10月 ボリューム:229P

史上ただ一人、二度、将軍となった“足利義稙”、
幕府に楯突き壮絶な最期を遂げた承久の乱の黒幕“法印尊長”、
異郷をさすらい、
刑死の憂き目を詩を唱えることで免れた傑僧“雪村友梅”・・・
日本史上最も魅力的な時代=中世には、
幾人もの知られざる才人、奇人が埋もれている。
人名事典にさえ載っていないかれらの知られざる業績、
型破りな生涯を膨大な史料から徹底的に掘り起こした、著者会心の労作。
(amaozn.co.jpより)


武家政権の誕生、朝廷が二つに分かれた南北朝、
そして、日本を巻き込む戦国の幕開け・・・
日本史上もっとも魅力的な時代、中世。
そんな時代にあっても、一際輝きを放った異才たち。
戦後の合理主義的歴史観に埋れた彼らにスポットを当てる1冊。
僧侶でありながら、承久の乱の黒幕の一人として幕府に楯突いた、
法印尊長。

歌人として、空海にも繋がる精神性を評価されつつ、政治に深入りした、
京極為兼。

元朝の中国に渡り、全土を旅し、斬首にされかかりながら詩一編で逃れた、
雪村友梅。

南朝による北朝皇族拉致で生じた「大空位時代」を切り抜けた、
広義門院。

大飢饉に苦しむ室町の民衆を救ったマザー=テレサ、
願阿弥。

流れ流れて二度将軍になった男、
足利義稙。

一癖も二癖もある連中、
時代の渦の中心とはいかないものの、
キーパーソンであったことは否定できないでしょう。

そんな彼らの人生を垣間見るだけでちょっと楽しい気分になれちゃいます。

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テーマ:歴史関係書籍覚書 - ジャンル:本・雑誌

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