ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN(15)(by安彦良和)
★★★☆☆
著者:安彦良和 出版社:角川書店
定価:588円 出版年月:2007年5月

連邦軍大反抗戦「オデッサ作戦」を描く、
女スパイ・ミハル登場のエピソードを含む、
新章「オデッサ編・前編」収録。
(帯より)


意外に好きな人も多いんじゃないでしょうか、
ホワイトベースのひねくれ者カイ。
そんな彼が魅せる1stガンダム屈指の名場面。
幼い弟・妹を養うため、
連邦軍ベルファスト基地を探るジオンの女スパイ、ミハル。
彼女にはアースノイドもスペースノイドもなく、
ジオン・ズム・ダイクン、誰それ?って感じの一般市民です。

そんな普通の少女が、戦争に巻きこまれ、命を散らす。
ともすると、こんなことがあるから戦争は悪い! 戦争は悲劇だ!
って流れになってしまいますが、
それでも、何の因果かそれとも「責任感」か、
ホワイトベースに乗り組んでしまった少年たちは
目の前にある戦いを乗り切らなければならないわけで、
マチルダやミハルの命を散らしつつ、
生き残る者たちも自らの精神を削りつつ、
どうにかこうにか今日の山を攀じ登って行く。
その果てに待つのが「人の革新」なのか「腐敗した民主主義」なのか。
星の屑、グリプス戦役、アクシズ戦役、・・・
と際限なく続く戦争からは、どうやら後者だった気配が濃厚。
となると、散っていった命は何のためだったのか、と。

なんて柄にも無くマンガのことを真剣に考えてしまい、
ちょっと恥ずかしいところ。

それはさておき、
アニメとは異なり、ジャブロー侵攻の後に持ってこられたオデッサ反攻。
モビルスーツを戦線に揃え、ビッグトレーの巨砲を並べ、迫る連邦軍。
対するジオンは、コミック版では中将扱いのマ・クベが指揮をとる。
核兵器イベントはどう描かれるのか。
何だかエルラン中将やジュダック中佐が
「デキる男」っぽく描かれていたことが気になって仕方ありません。
うーーん、独自解釈が炸裂するのだろうか。
16巻に期待。

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テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

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