ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX)
評価:★★★★★
監督:デヴィッド・イェーツ 公開年月:2007年7月
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリーは、
最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。
そんな折、
魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。
その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニーらと
“ダンブルドア軍団”を結成する。
(yahoo!映画より)


少年から男へ、
ハリーの(ラドクリフの?)成長が如実な1本。
ハリー、完全に青年になってますな。
上半身が妙にマッチョになってる感じ、

肉体的な成長だけでなく精神的な成長も。
自らの運命を受け入れ、これと正面かぶつかることを決意する。
そのために同志を集め、
指導者として自らと彼らを鍛錬する。
もう完全な大人です。
恋情、猜疑、自尊、いろんな感情要素も出てきて、
1作目や2作目のあったかくて穏やかな感じとは、
まるで別のテイストに。

魔法小僧の冒険譚で終わらないのは、
ハリーが絶対的な無、孤独から出発している点。
人間として生きるため必要なものを自分の力で獲得していく。
僕はここに惹かれます。

ただ、やはり悲劇のテイストは拭えないのか、
突然のあの人の死。

脇役で光っていたのは、ルーニー。
ホグワーツの不思議少女。
彼女も死の影を引きずっています。ハリーと冥い面を共有できる存在。
ロンやハーマイオニーでは与えられなかった玄妙を作品に吹きこみ、
さらに味わい深いものに。

そして、アンブリッジ。
魔法省から送りこまれたダンブルドア&ハリー牽制のための刺客。
結果から見れば彼女のおかげでダンブルドア軍団が結成されることに。
嫌味で卑劣なオバハンの典型ですが、良い味出してます。

「この夏は原作本でも読んでみようか」と思ってしまった2時間半でした。
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テーマ:ハリーポッターと不死鳥の騎士団 - ジャンル:映画

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