ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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忍びの国(by和田竜)
評価:★★★☆☆
著者:和田竜 出版社:新潮社
定価:1575円 出版年月:2008年5月

俺たちは、何も信じちゃいない。
『のぼうの城』で大ブレイク、超弩級新鋭の第二作!

人間離れした技ばかりが、忍びの術ではない。
親兄弟すら欺き、ひたすら出し抜くこと。
でなければ、生き残れぬ。
戦国大名不在の国、伊賀国に織田軍一万余が攻め込んだ。
「その腕、絶人の域」と言われる忍びの無門は
想い女のお国を連れて敵前逃亡をはかるが……。
歴史時代小説の枠を超えた面白さと圧倒的な感動に包まれる傑作長篇。
(amazon.co.jpより)


こいつら人間じゃない
仏の顔も三度目まで!?


まず金。
義理も人情も、血縁すらどうでもいい。
弱い奴は死ぬし、それが息子であってもどこ吹く風。

人としての「情」を徹底的に削ぎ落とし、
人を外れた「術」を極める伊賀者たち。

ところが、どこにでも異分子はいるもので、
伊賀者の非人間性に気づいてしまい、伊賀の不義に我慢ならんってヤツが出てくる。

一人目は十二家評定衆にも数えられた実力者、
二人目は伊賀の有力者の嫡子、
そして、三人目は・・・

攻め寄せたか、おびき寄せられたか、
伊賀に迫る織田の大軍。
心身ともに既に人ではない伊賀者はどう戦うか。

伊賀きっての術者・無門と想い女・お国の運命は・・・・

人を人とも思わぬ虎狼の血が全国に散らばってって、
笑えないオチまで付いた戦国忍者ストーリー。
スピーディーに一気読みするのが吉と見た。
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

コメント
こんにちは
ちょっと軽すぎましたね。
あまりの偶然の積み重ねにこれはとても謀略とはいえません。
期待しすぎてがっくり来ました。
[2008/10/17 22:56] URL | よっちゃん #SFo5/nok [ 編集 ]

No title
コメントありがとうございます。

特に無門が伊勢に行くあたりですかね。
何かもっと確実性があって同じ効果を出せる手段がありそうですよね(笑)
[2008/10/18 09:38] URL | yoshi #sSHoJftA [ 編集 ]


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【忍びの国】 和田竜 著

おのれらは人間ではない… あっぱれ[:ワッ!:] な「のぼうの城」に続く、第2弾。   まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] ブログランキング[:右斜め上:] 【あらすじ】 人間離れした技ばかりが、忍びの術ではない。親兄弟すら欺き、ひたすら出し抜...
[2008/10/18 15:53] じゅずじの旦那

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