ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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太平記(by森村誠一)
評価:★★★☆☆
著者:森村誠一 出版社:角川書店(文庫あり 全6巻)
文庫(1巻)⇒定価:580円 出版年月:2004年12月

躍動する未曾有の動乱の時代を描いた、
歴史大河小説の傑作、刊行!!
鎌倉幕府討幕の志が捨て去れぬ後醍醐天皇は、
夢のお告げに現われた天皇親政の先駆けとなる武士楠正成に使いを送る。
後醍醐天皇は幕府に囚われるが、正成は敢然と挙兵する!!
(amazon.co.jpより)


鎌倉幕府滅亡から足利尊氏の死までを描く。
長大かつ濃密な人間ドラマ。ボクが一番大好きな古典です。






6巻という大部であるが、実在の人物に加え、
北条氏復権に奔走する女軍師 菊夜叉を登場させることで
ストーリーはすっきり。

退廃的な性向のためか、北条サイドに思い入れを持ってしまう。
足利尊氏との内通を疑われながら死をもって潔白を証明する赤橋守時、
崩れる鎌倉勢の中、鬼神の如く暴れまわる長崎高真、
幕府滅亡後、北条の栄華もうたかたに過ぎないと自覚しつつ、
再興にむけ東奔西走する北条泰家。

負けたとしても、hard timesに果敢に行動する人間は美しい。
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

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