ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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灰塵の暦-満州国演義(5)(by船戸与一)
評価:★★★★☆
著者:船戸与一 出版社:新潮社
定価:2100円 出版年月:2009年1月

満州事変から六年。
理想を捨てた太郎は満州国国務院で地位を固め、
憲兵隊で活躍する三郎は待望の長男を得、
記者となった四郎は初の戦場取材に臨む。
そして、特務機関の下で働く次郎を悲劇が襲った―
四兄弟が人生の岐路に立つとき、満州国の命運を大きく揺るがす事件が起きる。
読者を「南京事件」へと誘う第五巻。
(amazon.co.jpより)


満州国サーガ、5巻目。







国内の矛盾を注ぎ込めとばかりに進む、満州経略。
本巻では、ついに華北の進出が始まります。
その過程でも、
武功の無い東条英機の焦りや、皇道派将軍の意地など、
軍事的合理性、政治的観点とは相容れぬはずの要素が・・・
731部隊の萌芽も・・・

満州進出と一蓮托生とも言うべき状態になった敷島兄弟ですが、
本巻では次郎を次々に大きな悲劇が襲います。。。

そして南京事件。
しかし、
南京事件以上に満州国に、敷島兄弟に大きな影響を与えることになるのは、
西安事件でしょう。
第二次国共合作の成立。

物語のターニングポイントとなるであろうこの事件を見つつ、第6巻へ。
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

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