ねぶかどねざる
独断と偏見に基づき、小説やマンガ、ゲームをぶった斬るブログ。               ★の数で評価(最大5つ)。オススメやコメントよろしく
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オクシタニア
★★★☆☆
著者:佐藤賢一 出版社:集英社
定価:2520円 出版年月:2003年7月 ボリューム:622P

宗教とは生きるためのものか、死ぬためのものか。
13世紀フランス南部。
〈オクシタニア〉と呼ばれる地方に繁栄を築いた、
異端カタリ派の興亡を背景に描く人間群像。
堂々1800枚! 衝撃の書き下ろし長編。
(amazon.co.jpより)


これを読んだ直後に、僕も彼女を宗教に取られたため、
忘れられない1冊。
アルビジョワ十字軍に揺れる南フランスが舞台。
キリスト教カタリ派に恋人を取られてしまった男の物語。

中世ヨーロッパにおける国王権力の強化が背景にあり、
西洋史に関心ある人に特にお奨め。

現世=悪→善であればあるほど不利、
というカタリ派の考え方も興味をそそる。
グノーシスという考え方でしょうか。

結構なボリュームなので、読むのは骨が折れるが、
装丁が美しいため、インテリアとしても有用。

(経験も踏まえ)エンディングはちょっとがっかり。

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テーマ:歴史小説 - ジャンル:本・雑誌

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